昨日午後日本時間5時頃、九龍湾のAmoy Plazaの外で起こったこと。一人中国の五星紅旗を持っていた 中年おじさんが違う考えを持っている若い香港人と口論になりました。警察が来たら若い香港人を暴力を振って逮捕しました。五星紅旗を持っていたおじさんには何もしなかった。その場にいる人々は警察が正しく法律を執行していない場面を見て不満を持っています。
もし五輪会場に旭日旗持込みが禁止されたら
保守速報の記事を埋め込みます。
小島慶子と言えば元TBSの局アナじゃないですか。ラジオでも自分の名前付いた番組担当していたんじゃなかったかな。
と思ってWikiにアクセスしたらやはり出ておりました。
個人的な話ですが、本人に直接会ったことがあります。
年末のTBSが100人にスタジオに来てもらってアンケート取るという番組で、小遣い稼ぎのためにリサーチ会社に登録していたら番組出演の声がかかったんです。
それで赤坂のスタジオに入ったら、小島慶子と堀井美香が番組のアシスタント役として、スタジオ内のアンケートに答えた人のインタビューしていたんです。
はっきり言って、小島慶子より堀井美香のほうがめちゃ可愛かった。
前置きはこのくらいにして、これが朝日新聞の本音でしょう。しかし社説で書いたらもめるから代理に小島を使ったとしか思えません。しかも傍流のAERAに寄港させるというスタイルで。趣旨が違うなら起用しないでしょう。
意外なこと申し上げますが、旭日旗持ち込み禁止で構いませんよ。持ちこんだらその場で逮捕。裁判しないですぐに黒い目隠しかけて銃殺でもいいでしょう。
旭日旗だからいけないんです。
つまり朝日新聞社の社旗なら文句はありませんよね。
いやあ晴天の日に翩翻と翻る旭日…もとい朝日社旗、平和の祭典であるオリンピックにふさわしい。
五輪会場には朝日の小旗を持ちこんで日本選手を応援しよう。
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甘ちゃんだよ日経ビジネス
普通だったらアマゾンのリンクはってしょぼい小遣い稼ぎを目論見るところなんですが、頭にきてそれはやめます。
この特集記事、トランプ政権が自由社会への脅威と警鐘を鳴らしているから、日本でも同様な警告を発する内容かと思いました。
しかし全く違います。安全保障の事はわざと軽視して「HUAWEIはすごい会社なんだ」とヨイショ記事の特集でした。はっきり言ってこの記事は読んでも日本の国益につながりません。
かつて日本企業の支那進出は日経の記事に影響されたといわれています。朝日新聞だけだったら日本の財界も警戒しただろうけど、日経がヨイショ記事を書いたのでガードが下がったということです。
邱永漢も似たようなことがありましたね。支那への投資を彼の開いた説明会で熱心に語り、投資家を現地案内のツァーも組んだんだけど、結局投資家を損させたので、訴えられて負けてしまったという話を思い出しました。この人の書いた株の本なんかけっこうバブルの時期に読んでいて好感を持っていただけに残念です。
こちらをご覧ください。
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山田桂一郎前市会議員の活動レポート
今年春の改選で惜しくも落選した山田桂一郎氏ですが、精力的に活動レポートを街頭で配っているようです。うちの奥さんがもらったので、アップします。
香港に栄光あれ~Glory to Hong Kong
うちの奥さんから教えてもらいました。
抗爭者進行曲
《願榮光歸香港》抗爭者進行曲
日本語訳歌詞
なぜ涙が止まらないの
なぜ怒りに震えるの
頭をあげ沈黙を破り叫べ
自由よここに舞い戻れ
なぜ恐怖は消えないの
なぜ信じてあきらめないの
なぜ血を流しても邁進し続けるの
自由で輝く香港のために
星も見えない暗い夜に
霧のはるか向こうから聞こえる角笛
自由のためにここへ集え全力で戦え
結城と智恵は永久に不滅
夜明けだ取り戻せわが香港を
みんな正義のためいま革命を!
どうか民主と自由が永遠であれ
香港に栄光あれ
うちの奥さんが拡散を希望しております。
こちらのブログをツィッター、フェイスブック、ラインなどでアカウントお持ちの方は拡散をできましたらしていただけたら幸いです。
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2019年 8/27号[香港の出口]
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まだ日本で話題になっていないから先回りして警告 Zaoのインストール待った!
ほかのニュースサイトでも似たような警告記事が出ております。
顔認証するための画像データを大量に入手するためのトラップ(わな)ですね。
以前Tiktokの警告記事を書いたでしょう。
多くの人が危険を感じたから、別な手を変えて情報収集しようとしているのかとさえ、疑いたくなってきます。
結論「ただより高い物はない」
インストールしちゃだめだよ。
テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち
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