中国業者の受注で世界政治の流れがわかる


 今旬な政治的な動きは支那の繊維業者の受注でわかります。
 
 見てください。これはアメリカを軸としたオークションサイトeBayに出品された前回のトランプ大統領が出馬した時の応援バナーです。

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Make America great again


 この出品データに出荷する国がなんとChinaとなっております。
 しかもアメリカ国内の所有者が出品している価格よりも安い価格で即決モードで出品されております。

 フランスで起きたイエローベスト運動のベストも中国製なんです。

 でアメリカでは来年大統領選挙です。トランプ大統領は再選のための出馬を発表しました。かなり前から決めていたと思います。
 これご覧ください。

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cap2020

 大統領自身がかぶっている帽子がなんとMADE IN CHINA!
発送元のshenzhenは深圳です。
 帽子まではいいけど、使っているスマフォが知らないうちにHuaweiだったらどないすんねん?と突っ込み入れたくなります。
 共和党も南部の繊維業者に発注すること考えないのかとついでにもう一つ突っ込み入れたくなります。

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granpa and panzer

 ついでにこれもおまけ。これが支那製だから本当はアメリカは喧嘩していないのかとも疑っちゃいたくなります。 
 政治キャンペーンで作られるグッズが当事者の意図することと反対であったとしても、支那大陸で作られてしまっている。

 

 

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