ちょっと突っ込み入れると、聖教新聞のコマーシャル、最初何言っているかわかんないよ。最後に「聖教新聞~♪」でジングルと言っていいかわかんないが鼻歌流れんじゃん。でも創価学会の新聞の宣伝かどうかどうもCMの内容がつながっていないみたいな気がする。
この本読んだことがあります。中身は当然のことながら今の創価学会にとっては都合の悪い話のオンパレードです。ガチな学会員に「この中身を否定していいから、どこがどう間違っているのか指摘してほしい。」といったけど話に乗ってこなかった。惜しいねえ。一人折伏できて公明党に一票入れる人間がいるかもしれないというのに。一昔前の創価学会の人間だったら「納得いかなければいくまで質問しなさい。疑問が全て解決できたら創価学会に入信しなさい。」なんてことを言っていたんだよ。
日本共産党と中韓 - 左から右へ大転換してわかったこと - (ワニブックスPLUS新書)
- 作者: 筆坂秀世
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2015/06/08
- メディア: 新書
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この前駅で共産党の街宣があったので、チラシ配っているおばちゃんに声をかけたんだ。
にろたす ねえねえ共産党は公安の監視対象なんでしょう。
おばちゃん そんなことないよ。
にろたす でも知りあいのおまわりさんからも聞いたよ。
おばちゃん 共産党は平和な団体です。
にろたす といっても火炎瓶放り投げたり、警官殺したんでしょう。
おばちゃん やっていない。
にろたす 毛沢東は「銃口から政権が生まれる」と言ったんだよ。だから山村工作隊を作ったんでしょ。
まだ話は続きますが、このくらいにしておきます。