京都アニメーションを支援するために自分のできること

 

本当に犯人は許せないですよ。
 来年新春公開の『ヴァイオレット エバーデン』をすごく楽しみにしていただけにここ数日間ずうっとブルーな気分でした。
 あのアニメは見ていて癒されるんです。これは他の京都アニメーションの作品でも言えるんですが、京アニの作品は萌えより癒しと感じております。
 この感想を『AnimeJapan 2019』に取材に来ていた東京MXのテレビクルーのインタビューで答えました。(オンエアされたかどうかまでは未確認)

 自分にできることはなんだろうかと考えてたどり着いた結論が、自分の出品しているアマゾン、メルカリ、ヤフオク!でアニメがからんだクリアファイルや缶バッジの売り上げの一部を一般社団法人日本動画協会に寄付することに決めました。
 実際にメルカリでユーフォニアムのクリアファイルを購入したお客様から「売り上げの一部が京アニに使われるのはとても良いことです。」とのお声をいただきました。

 政治経済系で特に日本のマスコミが伝えない一時情報を拡散したり、自分自身が関わった政治系の情報を発信源として情報を流すことを最初に目的にしておりましたが、京都アニメーション支援という目標も一つ加えました。動画協会の支援は9月末まで続けるのでそのころまでやります。10月以降は京都アニメーションに直接月に一回くらいの割合で送金する予定です。

 ということでこちらはアマゾンで対象グッズとして出品しております。 

  出品情報は随時ブログで更新していきます。

 

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