蔡英文総統の断固たる決意。ここで創価学会公明党の皆さんに伺いたい。

　蔡英文総統が不退転の決意を表明しております。

　公明党は当然のことながら「指示」母体の創価学会の意向で動いております。

　それは初代委員長の竹入義勝氏のころから変わらないでしょう。

　つまり台湾を切り捨てて支那についているわけです。

　でも奇妙です。支那に創価学会の青年部でいいのかな。若い人を送ったりして向うの人たちを交流を深めているはずなのに、SGI中国は存在しておりません。布教が許可されていないんです。

　しかし台湾では創価学会の布教が認められているので創価学会の台湾支部があります。公式サイトが下です。

　ちゃっかりしていると思いませんか。台湾を切り捨てていながら、しっかり布教活動しているんです。しかもさる台湾出身の大学教授から聞いたのですが、台湾のメディアに「創価学会の批判するな」と圧力をかけていたとか。

　ついでに申し上げます。許世楷駐日大使が任期切れでお別れパーティーを開いたときのことです。たしかホテルオークラだったと記憶しております。このパーティーに山口那津男代表と松あきら参議院議員が来ていたんです。

　この時、二人に近づいて「どの面下げて来たんだ！」と大声で罵ってやりたかったんです。人が多くて近づけませんでしたが。

　台湾を切り捨てておきながら、のこのこやってきた神経が信じられませんでした。

　それとも何ですかね。もし支那の軍隊が台湾を攻めてきたら台湾の創価学会員は命をかけて支那と戦ってくれるんですかね。

　ちょくちょく「常勝関西」とか言っているんでしょ。その「常勝関西」の精神で支那中共の軍隊と戦ってほしいんですよ。応援しますぜ。