本日更新された瀬戸氏のブログ
テーマは少しずれますが、以下のコメントを書きました。 昨日創価の人間と電話で話しました。 なんか岸本なんちゃらとかいう女優が新宿の会館に本日夜くるそうです。 こっちから元気かどうか電話したから、向うからの誘いの電話ではなかったのですが。 本人に聞いてみたんですよ。コンビニとかスーパーの店内飲食のこと。店内飲食だと消費税が10%になるでしょ。持ち帰りは税率8%とかいう制度は公明党が提案して実施になったものです。 だからきいたんです。店内飲食で創価学会の人は率先して自己申告しているのかどうか。 本人曰く 「中田さん。創価学会員を甘く見るもんではないですよ。学会員は率先して店内飲食時に自己申告して10%の税金を納めているんですよ。あなたも愛国者なら、我々学会員を見習いなさい。」 さすが愛国の鏡創価学会、と感心しました。 なんていうのはうそぴょん。 実際にはやっていないんだって。つまり公明党の言ったことを創価学会員は実行していない。こういうのを政教分離というのかね。
N国党は「創価学会もぶっこわす」と言ってほしい。
公明党、創価学会よどこへ行く―週刊東洋経済eビジネス新書No.152
- 作者: 週刊東洋経済編集部
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