火災船撤去事件の裁判を傍聴

 昨日傍聴に行ってまいりました。
 川崎市を訴えた裁判とか佐久間吾一氏が神奈川新聞の石橋学記者を訴えた裁判では、マスコミが取材に来たのですが今回マスコミ関係者は一切来ておりません。 
 一回目の審理は次回の公判までに書類提出についての取り決めとかきわめて事務的でした。
 民事裁判なんて最初はいつもこんな調子ですね。
 これが刑事事件の裁判だったら検察側の冒頭陳述から始まって、結構緊迫するのですがね。
 わたしが解説するより瀬戸さんのブログを読まれたほうが理解できると思います。
 

blog.livedoor.jp


 瀬戸さんに裁判の後、焼鳥屋でおごってもらいました。ごちそうさまです。

 

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