昨日の読売新聞です。
遅すぎました。
去年から当ブログで警告を発していたでしょ。
あまりにも政府ののんびりした態度にイライラしてストレスがたまり放題たまっておりました。
まあ、遅すぎるとは言え、何もしないよりはましです。
これからまず国家公務員からHUAWEIのスマフォ使用自粛が始まることを願います。
昨年から、知り合いの公安関係者には、「政府が公務員特に治安を守る警察官とその家族、自衛隊、海上保安庁の職員とその家族は使用を自粛するよう働きかけてほしい。」
と何度か言ったことがあります。その結果だとは思っておりません。まあこれが警察官僚から政治家になった先生だったら話は別でしょうが。
知り合いの創価学会の人間にも米中対立ののことを聞いたことがあるんですよ。だって創価学会が支援している公明党は与党だから無関係ではないでしょ。
しかし的を得た答えは返ってきませんでした。というより上からの指示かどうかはわかりませんが、極力米中対立の狭間で日本はどうあるべきかを考えさせてもらっていないようです。かなり上の指導的な立場の人にきいても、結果は同じでした。それでいて選挙の時に「公明党に一票。」なんで言ってくるのはおかしくありませんか。選挙のたびに街頭に立って「お願いします。」いっている公明党の運動員、というより創価学会員に安全保障のことを問いただしても満足の得られる回答は今までありませんでした。ついでに北朝鮮に創価学会の人が拉致されている話も言ってます。やはり反応は鈍いんですね。
今読んでおります。