「中田さん、株買うなら今が絶好のチャンスだよ。」創価学会の人間が電話で言ってきた。

 いきなり本日午前中に創価学会の知り合いから電話がかかってきました。
 知り合い「中田さん、前に株やっているって話したよね。」
 中田「やっていたけど、今やっていないよ。」
 知り合い「でも証券会社に口座あるなら、いい話だから聞いてよ。他の宗教団体では聞けない話を今からするからさ。」
 中田「さすが現世救済の宗教団体はいうことが違うな。」と心で思いつつその知り合いの話に耳を傾けました。
 知り合い「いま東証は下げに下げているでしょ。」
 中田「確かに下げているね。」
 知り合い「明日になったら、公明党の提言を盛り込んだ緊急の経済対策を安倍首相は、記者会見で発表するんだよ。大規模な補正予算をくむんだぜ。来週月曜日の相場は青天井になって逆の意味で、サーキットブレーカーが働いちゃうんだよ。」
 中田「えっ、そんなすごいことが起きちゃうの?」
 知り合い「思いっきり落ちた銘柄が狙いどころだよ。反発力も半端ないから。」
 中田「具体的にはどの会社の株?」
 知り合い「ずばり…。」
 申し訳ないけれども、その先は皆さんに申し上げられません。個人的には光通信ソフトバンクがねらい目とその時は思いました。
 なお知り合いが推奨した銘柄は通信系ではありません。もうこれ以上は言いません。
 しかし、彼は株だけでなく、FXや仮想通貨でも大もうけしたんです。ここ数年で。それが証拠に乗っていた車がカローラからベンツになりました。カローラは一年以上車検がついていたんですよ。査定したらいくらくらいになったんでしょうね。

 創価学会の会員の中には金持のグループがあって、そこで情報交換でもしているのかな。
 詳しい人教えてください。

 

 追加情報

 この知り合いの情報はすごい。このニュースで記者会見の話が本当だったことがわかります。

headlines.yahoo.co.jp

 創価の知り合いから電話があったのは、午前10時過ぎです。携帯のログから今見てみたら10時47分です。つまりこの人間はこの時よりさらにさかのぼって記者会見の情報を入手していたことになります。Yahoo!ニュースの配信時刻は「最終更新:3/13(金) 19:20」となっております。

 つまり記事が流れる7時間くらい前にはすでに知っていたことになるのですよ。

 この情報入手のスピードの速さ。みんなが知ってしまう前に重要な情報をゲットしたらすぐに相場で売り買いに活かす。

 彼がカローラからベンツに乗り換えた理由の一端を垣間見た気がしました。

 では自分も情報を入手したいときはどうしたらいいのか。

 創価学会の信者になれば情報はゲットできるのか。

 それなら信者になって、逐一いろんな相場の売り買いの結果を当ブログで公表したら面白いかな。

 株だけでなく、外国為替、FX、原油などの先物ビットコインなど。

 なんかわくわくしてきたな。

 

世界一やさしい 株の教科書 1年生

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創価学会よ、大改革を断行せよ!

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