このニュースが記憶にある方は多いでしょう。
自民、任意で中国へ支援金 保守系反発受け方針変更
自民党からはお金がこなくなったとあきらめて、創価学会にアプローチをかけたのでしょうか。
創価学会の公式サイトに出ている記事です。
3000万円ということはもし、自民党員の頭数に直すと6000人分です。地方の議員も当然含まれることになりますよね。
まあ、反対するのは当然でしょう。
支那にとっては創価学会はハイコストパフォーマンスな使い勝手のいい駒なんでしょうかね。
見返りは池田大作先生に〇〇大学から名誉博士の称号とか、どこぞの都市から名誉市民の称号とかほとんど原価0の名誉をあげてあげれば、満足しちゃう。これでOKということなのかね。
ここで創価学会の皆さんは考えてくださいよ。本当だったらこのお金は創価学会の信者の皆さんに還元されなければいけない性質のものでしょうが。たとえば、聖教新聞の購読料を下げるとか。特別財務の負担を軽減させるとか。
しかし不満を座談会とか言う集まりでいえないから、ネットで不満を言っている人がけっこうおりますよね。どこの掲示板とはこの際言いませんが。