以前書いたこの記事をご覧ください。
このニュースが記憶にある方は多いでしょう。
自民党のルートが使えなくなって、創価学会のルートを支那は利用したのか
自民、任意で中国へ支援金 保守系反発受け方針変更
自民党からはお金がこなくなったとあきらめて、創価学会にアプローチをかけたのでしょうか。
創価学会の公式サイトに出ている記事です。
3000万円ということはもし、自民党員の頭数に直すと6000人分です。地方の議員も当然含まれることになりますよね。
まあ、反対するのは当然でしょう。
支那にとっては創価学会はハイコストパフォーマンスな使い勝手のいい駒なんでしょうかね。
見返りは池田大作先生に〇〇大学から名誉博士の称号とか、どこぞの都市から名誉市民の称号とかほとんど原価0の名誉をあげてあげれば、満足しちゃう。これでOKということなのかね。
ここで創価学会の皆さんは考えてくださいよ。本当だったらこのお金は創価学会の信者の皆さんに還元されなければいけない性質のものでしょうが。たとえば、聖教新聞の購読料を下げるとか。特別財務の負担を軽減させるとか。
しかし不満を座談会とか言う集まりでいえないから、ネットで不満を言っている人がけっこうおりますよね。どこの掲示板とはこの際言いませんが。
紹介はここまでにします。
時系列で整理しましょう。二階幹事長が自民党の国会議員に一人頭五千円寄付を呼びかけたのが二月中旬。結局はとん挫をしましたが。
その結果の後に、創価学会が二月下旬に三千万円を中華帝国様に献上いたしました。
つまりこの三千万円のお金は医療品買付資金に使われてしまった?
三千万円の利用報告は聞いておりません。また発表されてもどこまで信用していいやら。だとしたら結局創価学会は、日本国民ならぬ全世界の人に迷惑をかけた中華帝国に加担したことになるよ。
創価学会のお偉いさんよ。
この指摘に批判あるならどうぞ反論してください。