さる創価学会幹部との電話でのやり取り

 昨日FACEBOOKのさるグループに投稿した内容です。


 今日の朝、例の下っ端幹部Kに電話しました。

 以下、こういうやりとりです。

 中田「こんにちは。元気?」
 K「元気ではありません。体調が悪いんです。」

中田「あれれ、信心していれば病気なんか関係ないんでしょ?」
 K「そんなことはありません。」
中田「でも池田大作先生は昨年暮の聖教新聞で信心していれば病気は関係ないと言っているよ?」
こいつははっきりしたことは言い返しておりませんでした。そのあとはテーマが中国に移りました。

中田「中国は世界中で悪いことしているよ。」
 K「そうですね。」
中田「それなのに日中友好とかまだ創価学会は言い続けているの?それとも創価学会は中国と抱きあい心中する気なの?」
 K「いやそういうわけではありません。」
中田「座談会でこういう話ができないの」
 K「信仰がテーマなので座談会では話題として取り上げません。」
中田「公明党を選挙で勝たせようと政治の話をしているくせに。」
 Kはこの矛盾突かれて何も言えませんでした。
中田は続けます。
中田「つい最近横田滋さんが亡くなったでしょ」
 K「はいニュースで聞いております。」
中田「創価学会の人も拉致されている人がいると前から言っているじゃない。俺が創価学会の人間なら公明党の先生に陳情するけど、なんでこの問題から顔を背けるんだ。自分には関係ないと考えないようにしているほうが楽でいいからか?」
 K「そう思えばそう思ってくださってけっこうです。」

 結局脳みそを創価にハイジャックされているから仲間でさえ見捨てているんです。創価学会のキャッチコピーは「一人一人の学会員を大切に」という内容なはずなんですけどね。

  

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