いっそのこと罰金の前払いしてしまおうか

 7月12日の街宣で神奈川新聞の投書を読み上げたことがヘイトスピーチにあたるかもしれません。

 それならいっそのこと川崎市の当該局を訪問して「罰金払います。」と言って50万円納めようか。当然領収書は受け取って。

 しかし話はそこで終わりませんよ。

 神奈川新聞の中田が投稿した投書がヘイトということなら、神奈川新聞に対してどういう措置をとるのか、うやむやにさせませんよ。

 当然そんなヘイト新聞は川崎市として購読停止にするべきなんです。

 購読停止になっても神奈川新聞には打撃にならず、むしろ売り上げが倍増する結果になります。川崎市内の図書館で神奈川新聞よめなくなった人たちは、こぞって神奈川新聞の宅配を申し込むでしょう。つまり石橋記者一人の力は拡張員100人分の営業力に相当するのです。おそらく夏のボーナスに間に合わなくても、冬のボーナスでは石橋記者はぶっちぎりの金額を手にすることでしょう。

 くやしいけど、彼の営業力は認めましょう。ホリエモンチャンネルよりよっぽどもうかる秘訣を彼が皆さんに伝授してくれることでしょう。