学術会議よりの姿勢を見せている公明党

 これをご覧ください。 

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 日本学術会議にやけに肩を持っている姿勢はどうしてなのか疑問に思った若い世代の保守系の人もいるでしょう。


 日本学術会議会長だった伏見康治を持ち上げて公明党参議院議員になってもらったことがあったんです。
 公明党は学術会議の看板に借りがあるんですね。つまり創価学会色を薄めるという世間に対する効果ですよ。
 さあ、自民党は行革の対象に学術会議を俎上に乗せます。
 だけど公明党これまでのいきさつから素直に協力するかどうか。
 菅政権の試金石になりそうです。

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