ついに公明党というか創価学会の本音が出たか

 

http://@CHANNELSEIRON「編集長の言いたい放題」土地利用規制法案、正論が予言していた公明幹部の失脚!

 出だしの朝倉綾音ちゃんかわいいね。あやねると呼ぼうかな。悪乗りのついでに「ココアちゃんの声やって。」なんて言っちゃいそう。  本題だけど、ついに馬脚を露したかって感じですよ。こっちは支那代理人でもあるし、創価代理人でもあると突っ込み入れたくなるわけです。だって日本国民の代理人と皆さん、言えますか?公明党の過去を振り返ってください。

 もっとうがった見方をしましょう。かつては創価学会がその資金力に物を言わせて、会館や墓苑のため土地を買いまくっていたでしょう。それがたとえ固定資産税が無税であったとしても、近年維持するコストが負担になってきております。創価学会の信者数は公明党の得票数の右肩下がりの傾向でわかるように、ダダ下がりです。これが企業であれば欠員補充ということで、求人広告の募集で社員のマイナス埋めますが、宗教団体はリクルートの雑誌に広告出すわけにいかんでしょ。だからといってかつての折伏と呼ばれる強引な勧誘活動もしておりません。これは世間の厳しい批判だけでなく、会員の高齢化が関係しております。何年か前に創価の座談会に出席したことがありますが、年配の人が目立っておりました。つまりですよ。創価の土地を支那に売却することをもくろんでいるんじゃないのか。だから邪魔になる法律の規制に慎重なのかなんて疑っているんです。創価学会の方で反論の有る方はどうぞ、コメント欄に書き込んでください。

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