無防備の政府に抗議活動している学生たちに人民解放軍が銃弾の雨を降らせた日です。つまり天安門事件の起きた日です。
英語で天安門を音でそのまま表記するとTiananmen Square
意味で表記すると gate of heavenly peaceです。
事件のことを知らない人の前にこちらをご案内します。
天上の平和を意味する名前が付けられている場所がなんとも血なまぐさく事件がおきたというのは、皮肉な話です。
この時のリーダーの一人ウアルカイシ台湾でインタビューを受けました。
中田の知り合いで支那人で最近日本に帰化した人がおりました。その人は法輪功を日本でやり始めたため、支那当局のブラックリストに載ってしまって里帰りができなくなりました。その本人に語ったところによると、支那国内にいたときは天安門事件のことは聞かされたことはなくて、日本に来て初めて知ったと言っておりました。
それで今でも支那共産党は反政府活動した学生たちを反革命暴動乱と定義し、自分たちの過ちを認めません。
認めるどころか、その延長で香港の学生たちを弾圧しました。
その件に関して、わざと創価学会に絡めたブログ記事を書きました。
創価学会の人たちは平気なのか。このことを個人的に指導的な立場の学会員に聞いてもはっきりしたことを答えてくれません。
今までは創価公明どまりでした。
しかし今回横浜市議選で落選した見矢木寿延氏にも話を伺いたい。
実は今年の正月に東神奈川の駅で言葉を交わしたことがあるんです。
寿延氏に会ったら「もし人民解放軍が日本に侵略してきたら、銃を取って戦うのか。解放軍兵士の命を奪う覚悟で引き金引くか。」
と聞いてみたいんです。市会議員として立候補したのであれば、その帰属意識は日本になければいけません。その時にこのように突き詰められた質問されたらどう答えるのでしょうか 。
天安門事件直後にこの本買いました。今古本しか入手できません。
この本にインスパイアされて毛沢東夫人紅青の小説書きたいと原稿書いたことがあります。知り合いに戯曲の台本に使うと言って原稿渡しましたが、原稿料払ってくれなかった。
追加情報です。ブログを元に動画を作成しました。