佐久間さんが石橋記者を訴えた名誉棄損裁判の傍聴に行ってまいりました。二つのうち一つしか抽選で当たりませんでした。 ま、それはおいといて石橋学記者が裁判所の前で仁王立ちしていたんです。おそらく誰が来るのか首実検していたんでしょう。こっちは 「石橋君、あけましておめでとう。」と元気よく声をかけました。 「声をかけるな。」だって。 まあ彼の慇懃無礼差は国会議員も認めているくらいだから、今さら驚くに値しませんでしたが。 落ち着いて考えたら、石橋君には心の余裕がなくなってきたんじゃないかな。余裕のある人なら「声をかけるな」なんていいませんよ。実際、去年の秋の裁判では始まる前向うから「中田さん。」と声かけたくらいなんだから。 JFEの池上の土地問題で裁判で白黒つけたいんですねえ。
追記
瀬戸さんの本日のブログで取り上げられております。動画が貼り付けられておりますが、その中でJFEの株主総会で発言の件はこの中田のことです。