昨日のテーマを深堀します。さらにツィッターをリサーチしたら…。

 一昨日の参政党ので中田がマイクを持ってしかもプラカードを掲げたことが、意外に影響あったようです。むろんそれは最初から意図したものですが、こちらからはうなずいた人は確認できませんでした。まあ、木村夏樹センセイには感謝せんといかんわな。 神奈川新聞の石橋君にもときどき当初載せてくれてありがとうとお礼言っているんよ。じっくりごらんください。

ただしこの「ちゃん」の意味が不明です。ちゃんとの「と」がぬけているようにも感じます。

 言っておくけどこれで終りではありません。


池上の土地のことで昨年日の丸街宣俱楽部で使ったプラカードを掲げました。 しかしほとんどミュートされております。 

www.youtube.com

 

昨日のブログより

  1:04からご覧ください。 参政党内部ではいいかもしれへんけど、消さないとYouTube側にバンされると思って予防策をとったのかも。  木村夏樹とか石橋学とかお約束事の連中達がたむろしておりました。まあおそらく様子見できたんでしょう。  中田の顔を見たんでこりゃ図星だったかと思ったかも。 中田は開口一番このプラカードを掲げて川崎市川崎区池上の土地が在日朝鮮人に不法占拠されているといいました。今年の株主総会でもこの件を去年の総会同様話をするが、何分にも一人の力だと弱すぎる。みんなの勉強会でテーマにさせていきたい。事情は中田が説明する。」といったんです。 この話の前段階で「この場所で日本第一党や日の丸街宣倶楽部が街宣するたびにカウンターのサヨクや神奈川新聞の石橋学が来て中指立てて妨害する。」という言葉も付け加えました。 石橋と木村がこっちに近づいて難癖付け始め始めましたが、わざと相手にしませんでした。今年の正月「石橋君あけましておめでとう。」とあいさつしたら「声をかけるな。」と言い出したんですよ。自分勝手ですね。 まあ中田の一言で参政党は川﨑パヨクの監視対象に間違いなくなるでしょう。しかしタブーを恐れないのが参政党であるなら、中田の投げた問題を無視しないはずです。 今後の展開を期待してください。 とりあえずは来月の株主総会です。