こういう記事を発見しました。
『ちりとてちん』のヒロインやった女優が候補にも挙がったようですが、プロデューサーはここで冒険すべきだったんですよ。別に女優に代役させる必要は全くありません。
男だっていいんですよ。男だって。じゃ誰がいいかって?
立花孝志に帰蝶の役やらせるんです。
そしてセリフの一番最後に「NHKをぶっ壊す!」とポーズ決めて言わせるんです。
どうせNHKなんて自虐で反日な放送したくてうずうずしているんでしょ。(テレビのあったときは朝ドラみていたのですが、この反日テイストがいやでいやでたまらなかった。特に『おしん』の少女時代のあんちゃんが撃ち殺されたシーン。)
それなら自虐的に「NHKをぶっ壊す」のセリフを大河ドラマの中で連発したっていいじゃないですか。ついでに番組の最後で解約の方法宣伝しても構わない。
スクランブル化しても反日報道やるのをやめないんなら、いっそのこと本当にぶっ壊したほうが国益につながります。現に自民党が数年前NHKの売国ぶりがひどくて第二国営放送の構想を考え始めたことがあったじゃないですか。少しはNHKに痛い思いさせない限り、調子こきすぎて悪乗りしちゃいます。
話はここでアニメ変わります。『ノブナガ先生の幼な妻』つうアニメが今年の春地上波でオンエアされました。このヒロインは帰蝶です。つまり沢尻エリカが演じたであろうキャラクターです。ストーリーは14歳の帰蝶がどういうわけか現代にタイムスリップして、織田信長の末裔のノブナガ先生に子づくりをせまるという、なかなかきわどい展開が期待されるギャグコメディーです。バンダイチャンネルでしっかり見ました。