さすが公明党「小さな声を、聴く力」を実践して祝電送っている

まずはこの記事を
 

news.yahoo.co.jp

 公明党のスローガン通りの実践で感心しております。
 こっちの小さな声は徹底的にガン無視されておりましたが。
 今まで公明党のホームページ経由で
 「ウィグル人に対する人権弾圧に抗議してください」
 「尖閣諸島をうろつく支那海警の船に抗議してください」
 「外国人の土地取得に規制かけてください」
 とこちらは小さな声を届けたのですが、自動返信のみです。
 ひょっとして公明党のさらにその先の創価学会中国共産党とは親和性があるんですかね。
 たとえば独裁的な組織体質とか。
 ウイグル人イスラム教徒つまり邪教徒だから弾圧して構わないと思っているんですか。
 チベット人チベット仏教という邪教を信じているから弾圧して構わないと思っているんですか。
 法輪功の信者は邪教徒だから弾圧して構わないと思っているんですか。
 うちの親せきに創価学会の信者がおりますが、「世界192カ国に創価学会支部がある」と申しておりました。
 わたしゃこころの中で「それならSGI中国がないのはどうして?」と思ったのですが、それはひとまず置いておいて、まさかその海外のネットワークを利用して臓器売買の手助けやっているわけではないですよね。
 死んじゃったウイグル人の葬式は創価学会が一手に引き受けて葬儀ビジネスで儲けているわけではないですよね。
 まさか蜜罠とか…。
 これ以上言ったらやばいから言わない。