石橋君どうしたんだろう。裁判から時間が経っているのに、記事を書いていないよ。傍聴後に健康状態を悪くさせたのか。それで記事が書けないのか。だとしたらかわいそうやん。
作家の安田浩一さん、神奈川新聞の石橋学さんと、口頭弁論や公判の際にはメモをほとんど取らないスタイルなのは羨ましいです。まさか、当事者から裁判資料を提供してもらって記事にするというジャーナリズムに泥を塗るような行為はなさっていないと思いますし、卓越した記憶力をお持ちなのでしょう。
— 肥モン (@koemonn7)
いつになったら記事が出るのかワクワクからイライラに心理状態が変わってきたよ。
神奈川新聞社は仕事しない記者をいつまでも飼いならしておくのかね。
今神奈川新聞の発行部数は20万部を切ってからV字回復できず、右肩下がりの状態だろう。
しかしこれは今SDGsの流れに乗っているとも言える。神奈川新聞だけでなく他の新聞社も発行部数を落としているのは、SDGs推進のためなんだ。決して業績不振ととらえてはいけないんだ。新聞社の諸君、グレタ嬢に褒めてもらいなさい。
