本日の石橋学神奈川新聞川崎総局編集委員ですが、前回のメモが3行だったことを反省したのか、慰安婦映画上映の実行委員会の女性と茅ヶ崎市市民文化会館の指定管理者である財団の理事の尋問ではしっかりメモを取っていらっしゃいました。ただ、右や左を向いてメモ取るのは何か変な癖なのでしょうか。
— 肥モン (@koemonn7) December 3, 2021
3日の裁判傍聴に来て、本日も又スルー。
その代わりと言っては何ですが、和田政宗議員の演説妨害には「表現の自由」とほざいて、煽っています。
こちらをご覧ください。
自由の声でも取り上げております。「武蔵野市住民投票条例案撤回を求める」街頭演説。私に演説をさせないようヤジやスピーカーで声をかぶせてきた人達がいたが、神奈川新聞石橋学編集委員は「表現の自由だ」と擁護。政党活動や政治活動を力で阻止しようとする勢力を擁護。民主主義への冒涜であり重大な挑戦。神奈川新聞はどう考えるのか pic.twitter.com/GDMDtWEiNh
— 和田 政宗 (@wadamasamune) December 5, 2021
http:// https://www.youtube.com/watch?v=KUCO95DmUQM
それから前のトピックで神奈川新聞の部数を16万部くらいと思って、来年は15万部を切るのではないかと書きましたがもうすでに15万部を切っていると指摘されました。 はっきり言って石橋君が前面に出て記事書くようになってから発行部数はダダ下がりではないのか。 もっともSDGsを推進しているというのであれば褒められたことだとむしろ褒めてあげなければいけないでしょう。 でも神奈川新聞と石橋記者は褒められてうれしいのかどうか。 どう考えても石橋君のやっていることは船底にドリルで穴をあけている自殺行為にしかぼくには思えないんだよ。 社員の皆さんは神奈川新聞という沈みいく船と一緒に運命を共にするのか。 かわいそうだから今日は買ってあげた。 追記 本日の石橋君の記事によると、差別のない人権尊重のまちづくり条例の制定2年を記念したシンポジウムが9日午後6時半からあるそうな。 問い合わせはnohatekawasaki@gmail.comなんだそうです。