本日の石橋学神奈川新聞川崎総局編集委員ですが、前回のメモが3行だったことを反省したのか、慰安婦映画上映の実行委員会の女性と茅ヶ崎市市民文化会館の指定管理者である財団の理事の尋問ではしっかりメモを取っていらっしゃいました。ただ、右や左を向いてメモ取るのは何か変な癖なのでしょうか。
— 肥モン (@koemonn7) December 3, 2021
3日の裁判傍聴に来て、今日も又スルー。
明日もこの調子なのかな。
やる気がなくなってきたからか、神奈川新聞に魅力を感じなくなった人が増えているようだ。
たとえば神奈川新聞社の発行部数は右肩下がりだ。むろんほとんどの新聞社が部数を減らしているから、神奈川新聞に限った話ではないが。
しかしそれでも市立図書館でおもしろい現象を目にしている。
部数を減らしたとはいえ、全国紙は読んでいる人がいるね。家で新聞とるより図書館で新聞るみる方が安上がりだよね。
しかしねえ、図書館に行って新聞のラックを眺めていると神奈川新聞は誰も読んでいないんだよ。だからいつも石橋君の記事チェックが早くできて助かっている。そういう意味では神奈川新聞には感謝しなくてはいけないだろう。過去に僕の投書を何度も掲載してくれたしね。
来年は15万部を切るのではないかと心配しているんだよ。間違っても「メシウマ―」なんて失礼なこと言わないさ。
しかし僕はいいけど、広告主はたまったもんではないだろうね。
僕が広告主なら間違いなく出稿数を減らす。ていうか出稿をやめる。
部数減らした新聞には広告の期待ができないからだ。
石橋君は裁判の記事書かないなら広告の営業に回ったほうがいいんじゃないか。広告主に頭下げる営業やって、商売の辛さを身にしみてわかったほうがいいぞ。