瀬戸弘幸氏のブログにあえて批判コメント

 瀬戸氏が発信しているライブドアブログはパソコンでアクセスするとハートマークアイコンのいいねの表示と数が出ません。そこでスマフォでスクショを取りました。

中田コメント

blog.livedoor.jp

 対する瀬戸氏の昨日のブログ記事

私はこれまでの人生で一貫して左翼勢力と戦い続けてきました。私を批判する投書がブログ
に書いてありましたが、公園の掃除の方が重要だそうですが、このような考えの人が今まで一緒に戦い続けたこともある同志とは本当に残念です。

 これにたいする痛烈な悲観コメント  

>妨害勢力と戦い続けてきた人間だからこそ訴える価値があります。

>確かに若い女性、見た眼の良い人は人気があります、しかし若い人には経験がない。 >わたしには、戦って来た実績がある、経験もある、

 若い女性とは、中田聡氏や佐久間吾一氏が応援する横浜市の藤村晃子女史のことを暗に皮肉っているのだろう が、藤村女史は、若さ、見た目の良さだけで12万票もの票を獲得したわけではない。瀬戸氏は何も分かっていない。 彼女の人気はその揺るがない保守思想とともに、「仲間を裏切らない」その人間性である。 一方、「この仲間を裏切らない」という人として最も大切な部分が欠ける醜悪な一味がいる。ズバリ瀬戸氏の周辺である。 藤村女史は、参政党から「第一党の関係者や、ナチス信奉者・瀬戸の関係者とは付き合うな!」と通達を受け、 選挙を手伝ってくれた中田聡氏を裏切るわけにはいかないと、国政政党より仲間を優先し、参政党を離党した。 一方、瀬戸氏周辺ときたら、瀬戸氏、渡邊昇、谷内中が集まっては、いつまでもいつまでも、中田氏、佐久間氏、藤村女史への的外れで根拠ない、口汚い悪口、いや聴くに耐えない誹謗中傷に熱中しているありさまである。 ここに、対照的な、人間性コントラストが表れている。 瀬戸氏は、渡邊昇と谷内中を一切諌めることなく、同調している。 だから、先の「若い女性」は人気がある。と藤村女史に対して、単に若さや性別のせいのみの人気だと腐しているのだ。 そうではない。 人間の器の違いなのだ。 あんな悪口集団に「価値」も「実績」も「経験」も見いだせない。 いつだってかつての仲間を不当に罵る悪口は、渡邊昇と谷内中から一方的に仕掛けて来る。 卑怯にも、藤村女史、中田氏、佐久間氏のブレインに対して、「指揮者」と名を伏せながら中傷する悪質さ。 その落とし前を付けて貰う日は近い。 逃がさないぞ、谷内中、渡邊昇!! Posted by 産経マンセー at 2023年01月16日 02:09 >>23 谷内中には、川崎市福祉課に 渡邊昇には、碑●谷一家にご同行願おうか笑笑 敬天でも、渡邊昇の悪評で持ちきりだ。

 コメントの転載は以上です。

 瀬戸弘幸氏に支持であれ反対であれブログとはとらずちゃんねるを通してしかほとんどの人は知らないので、実情を知ってびっくりした人も多いと思います。

 地元有権者の声を聞いてほしいと言っていたのは今回の瀬戸氏だけでありません。

 一年以上前から佐久間吾一氏には「子育て世代の主婦の声を聞いてほしい。」と進言したこともあります。本人は独身だから、今一つピンとこなかったかもしれませんが。

藤村さんにも地域のボランティア活動や地域のイベントに積極的に参加してほしいと提言もしています。

 大変皮肉なことですが、そういう意味では共産党のほうが上手です。

 なぜ以前より得票数が落ちたとはいえ一定の数字が取れているのかといえば、日ごろからこういう活動しているからです。地域のイベントがあれば現職の議員はあいさつ回りしています。そういう接触がなくて、いきなり駅頭で街宣してもみんなそっぽ向いて素通りしますよ。