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この口ぶり誰かに似ていると思ったら、気がつきました。WHOのテドロス事務局長です。
今武漢ウィルスをめぐって、アメリカは激しく支那を非難しております。
しかしその支那を持ち上げているということは、アメリカに対する利敵行為にほかなりません。
アメリカは当然のこと、日米安全保障条約の一方の締結国である日本に対しても利敵行為になります。
まだ立〇とか共〇とかの野党の党首であるなら我慢もできます。
しかし連立政権の一翼を担っている政党のトップがこういう発言しているんですよ。
武漢熱直前に出版された深田萌絵の
ではトランプ政権は支那に傾いた姿勢を見せているソフトバンクに攻撃の狙いを定めていると書かれています。
ソフトバンクはゴルゴ13でも雇わない限り、トランプ政権からの圧力を跳ね返すことができないでしょう。
であれば、これほど露骨な態度をみせている公明党、そのバックの創価学会に鉄槌下しても不思議はありません。
実際山口代表はトランプが大統領に選ばれたときに厳しい状況になることをなにかのメディアでコメントしておりました。おそらく腹のうちではヒラリーが選挙に勝つと予想していたのだと思います。
私はこの時期に創価学会の知り合いに
「アメリカは日本にアメリカにつくのか、支那につくのか二者択一をせまってくるよ。そうなったら創価学会はどうするの?」と質問したことがあります。
しかし反応ありませんでした。
それでいて選挙の時には「公明党に一票」なんて電話かけてくるんだよ。
それなら少しは外交や安全保障のことをきちんと中田にわかりやすく説明してほしいよ。
話を最初に戻します。
私はさる政府関係者(ごめんこれ以上は言えない)から「山口代表は代表やめたがっているけど、やめさせてもらえないんだ。」との話を聞かされました。
初代委員長の竹入義勝氏もやめたくてもやめさせてもらえなかった話を聞いたことがあるので、けっこう繰り返しになっているのかと感じました。
山口代表はやめたらテドロス山口と改名してお笑い芸人やったほうがいいかもよ。