いやあ人間時として傲慢になるものです。その点この公明党の目標は控えめでよろしいですねえ。まるでおしとやかな淑女のような、気品というか気高さというか格調の高さというものを感じちゃいますよ。
本当だったら余裕で叩き出せる数字なのに、敢えて控えめなこの数字。
人間こうでなくちゃいかんよと自分に戒めちゃいます。
皆さん、ここで考えてみてください。
創価学会の公表している信者の世帯数は800万世帯です。
この数字ずうっと続いています。
つまり800万世帯の1世帯1人が投票すれば軽くハードル越えちゃうじゃないですか。
敢えて低い目標を掲げて目標をクリアさせるんですね。
だから創価学会の人は選挙でがんばらなくていいんですよ。
選挙でお金と時間を使うくらいなら、家族で一泊旅行していいんだし。コロナも一段落したんだし。近場のテーマパーク行ったり、カラオケ楽しんだりドライブしていいんですよ。
もし上の人に何か言われたら「政教分離!」と言って怒鳴ってやればいいじゃん。さらになんか言ってきたら、「聖教新聞とらない。創価学会やめる。」と言ってやればいいじゃん。
ここからはまじめモード
創価学会に限らず、宗教団体から抜けたいけど勇気を出して言えなくて困っている方がいらっしゃいましたら相談に応じます。過去何度か何処とは言いませんが、そういう方の相談にも乗っております。