参政党の公募に応募して、党員投票用のプロフィールなどの提出まで終えていましたが、先日突如「過去の政治活動などを調査し選考した結果、今回は公認審査から外れていただくことになりました」と不合格の案内が来ました
— 山崎たかし (@yamazakimusashi) 2022年12月16日
このような結果ですが、今後も無所属で武蔵野市をよくするため頑張っていきます
山崎たかし氏の存在は知りませんでしたが、この認定調査なんて突っ込みどころ満載です。北海道の大村小太郎氏は元日本第一党の党員でしたが、問題にされておりません。
中田は参政党に入った時点で日本第一党をやめていたから問題なかったはずですが、日本第一党で活動していたとの理由で追い出されました。不服申立にはこの旨書いて手紙書きましたが、異議は認められませんでした。もし異議を認めないのであれば、具体的な事実ををもって、反論すべきですがそれはありませんでした。当たり前です。そんな事実は存在しないからです。
前置きはそのくらいにしましょう。
山崎氏は松下玲子市長が再提出する住民投票条例に反対の立場です。
右と左が直接対決する場面では参政党は卑怯にも態度をはっきりさせません。つまりどっちにもいい顔しているんです。
藤村晃子さんの夜更かしライブに出演して、統一地方選挙では武蔵野市、相模原市に対して参政党は候補者を出すなら、どういうスタンスで臨むのかみんな見てほしい、と再三申し上げました。選挙前に答えがでましたね。
参考までに